ZYPPER リポジトリーから Linux* の OpenVINO™ ランタイムをインストール#
注
ZYPPER ディストリビューションでは次の点に注意してください:
C/C++ API の両方が提供されます
NPU 推論はサポートされません
Linux* ユーザーのみが対象です
サンプルコードが追加で含まれます
注
OpenVINO RPM パッケージは、次のオペレーティング・システムと互換性があり、実行できます:
openSUSE* Tumbleweed
GCC* 8.2.0
OpenVINO ランタイムのインストール#
ステップ 1: リポジトリーの更新#
最新リリースを取得するには、公式ファクトリーのリポジトリーを更新します:
sudo zypper refresh
利用可能な OpenVINO パッケージを一覧表示するには、次のコマンドを使用します:
zypper se openvino
ステップ 2: ZYPPER Package Manager を使用して OpenVINO ランタイムをインストール#
OpenVINO ランタイムのインストール#
次のコマンドを実行します。
sudo zypper install openvino-devel openvino-sample
インストールされているパッケージとバージョンを確認#
次のコマンドを実行します。
zypper se -i openvino
これで完了です。OpenVINO のインストールが完了しました。ユースケースによっては、追加コンポーネントのインストールが必要となる場合があります。追加構成のリストを確認して、それらが必要かどうかを確認してください。
OpenVINO サンプル・アプリケーション・ガイドで説明されているように、ZYPPER ディストリビューションを使用して OpenVINO サンプルファイルをビルドできます。C++ と C では、build_samples.sh
スクリプトを実行するだけです。
/usr/share/openvino/samples/cpp/build_samples.sh
/usr/share/openvino/samples/c/build_samples.sh
OpenVINO ランタイムのアンインストール#
ZYPPER で OpenVINO ランタイムをアンインストールするには、必要に応じて次のコマンドを実行します:
sudo zypper remove *openvino*
sudo zypper remove *openvino-<VERSION>.<UPDATE>.<PATCH>*
次に例を示します:
sudo zypper remove *openvino-2024.3.0*
次にすることは?#
OpenVINO ランタイムがインストールできたので、独自のマシンラーニング・アプリケーションを実行する準備が整いました。OpenVINO アプリケーションにモデルを統合する方法の詳細は、次のチュートリアルを試してください。
基本的な画像分類の C++ アプリケーションをビルドして実行する手順については、C++ クイックスタートの例を試してください。
OpenVINO を使ってみるには、次にある他の C++ サンプル・アプリケーションのサンプルページにアクセスしてください。
次のことを試すこともできます。
OpenVINO ワークフローの詳細を確認します。
Open Model Zoo で事前トレーニングされたディープラーニング・モデルを参照します。
重要
Open Model Zoo が廃止されたため、OpenVINO IR 形式のモデルは Hugging Face で公開されるようになりました。
OpenVINO ランタイムを使用した推論の詳細を確認します。
OpenVINO ツールキットのサンプル概要のサンプル・アプリケーションを参照します。
OpenVINO 製品ホームページを参照します。