ソースコードで ITT API を使用してフレーム解析や JIT プロファイルなどの統計データをプロセスにアタッチする場合、ターゲット・アプリケーションを起動する前に次の環境変数を設定する必要があります。
INTEL_LIBITTNOTIFY32=<>\bin32\runtime\ittnotify_collector.dll
INTEL_LIBITTNOTIFY64=<install-dir>\bin64\runtime\ittnotify_collector.dll
変数には、引用符なしのライブラリーへのフルパスを含める必要があります。