この記事は、インテル® デベロッパー・ゾーンに掲載されている「Installing Intel® Parallel Studio XE Runtime Using Linux Package Manager」(https://software.intel.com/en-us/articles/intel-parallel-studio-xe-runtime-by-version) の日本語参考訳です。
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アプリケーションがインテル® コンパイラーを使用してビルドされている場合、またはインテル® パフォーマンス・ライブラリーと動的にリンクする場合、ターゲット・プラットフォーム上にランタイム・ライブラリーが必要になります。Linux* パッケージ・マネージャーを介してインテル® Parallel Studio XE のランタイムに簡単にアクセスできるようになりました (無料)。
※インテル® パフォーマンス・ライブラリーには、インテル® マス・カーネル・ライブラリー (インテル® MKL)、インテル® データ・アナリティクス・アクセラレーション・ライブラリー (インテル® DAAL)、インテル® スレッディング・ビルディング・ブロック (インテル® TBB)、インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ (インテル® IPP)、およびインテル® MPI ライブラリーが含まれます。
インテル® Parallel Studio XE のランタイムのダウンロード手順を含むページを開くには、以下の適切なバージョンをクリックしてください。
YUM パッケージ・マネージャー | APT パッケージ・マネージャー |
インテル® Parallel Studio XE 2016 | – |
インテル® Parallel Studio XE 2017 | インテル® Parallel Studio XE 2017 |
インテル® Parallel Studio XE 2018 | インテル® Parallel Studio XE 2018 |
インテル® Parallel Studio XE 2019 | インテル® Parallel Studio XE 2019 |
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サポートに関しては、Get Help (英語) をご覧ください。
コンパイラーの最適化に関する詳細は、最適化に関する注意事項を参照してください。